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2011年02月27日

魂の高円寺(1)


ほんと、ヤバかった……

この数日、頭もギューっと締め付けられた感じでずっと痛かったし、
胃もヒリヒリして気持ち悪かった……

朝はスパッと飛び起きるのが僕の信条なんだけど、
体が重くて、布団から出るのがこのところすごく憂鬱になってしまってた。

僕は今、すごく恵まれた環境にいて、
ありがたいことに、夢中になって取り組む仕事があって、
とっても楽しくて毎日ワクワクしていたのに……

これは、いったいどうしたことか……

今回の日記では、きっと、クリエイターや表現者、
あるいはなんかのリーダー的な立場にあるひとにとって、
共通するような葛藤や壁について語っていくことになると思う。

長くなりそうだけど真剣に自分の内面と向き合って、
突き詰めていきたいと思うよ。

僕は、イタリアのフェデリコ・フェリーニ監督に、
ずっと憧れ続けてて、大好きで大好きでってことは、
何度も日記でも語ってきたけど、

今、まさに、彼の作品の『8 1/2』のような
状況になってる。

巨匠の名作を自分のことになぞらえるのは、
甚だおこがましいことだと思うけど、

主人公のグイドの気持ちが痛いほどよくわかる。

映画監督でも、経営者でも、プロジェクトのリーダーでも、
トップというのは、とっても孤独ってことです。

なんか前回の日記で、たまたま総理大臣のことを語ったけど、

例えば小泉さんでも、鳩山さんでも、菅さんでも、
総理大臣になりたての頃は、

新鮮な感じで、支持率も、期待感も高くて、
なにかを変えてくれそうだなぁ…って、
ある種のエネルギーみたいなもんを漂わせていたのに、

野党や、マスコミや、世論や、内輪のいろんな人たちや……
そんな諸々から、いろいろいろいろ言われ叩かれ、
批判され続けていくうちに、

なんか、顔つきが変わっちゃって、
覇気がなくなって、
ぜんぜん頼もしさが感じられなくなっちゃうのと、

自分がまったく同じになってしまってる。

これではいけない……

そのことについては、後ほど、
具体的に自分自身のことを語っていくとして、

まず、僕を取り巻く現在の環境についてきちんと説明しなくちゃね。

前回まで、過去の経緯を遡って、
どうにかこうにか、1月9日辺りのことまでたどり着きました……

その間に、このプロジェクトがスタートしましたって現状なんかも
報告しちゃってたから、

このブログを通して読んでくださってるみなさんには、
いったい、何がスタートしたんだろう…?

「プロジェクト」ってなんなんだろうって、
状態になっちゃってますよね…?

つい最近も、
知り合いからフリーペーパーの進行状況はどうですか?
なんて、何度か聞かれたけど、

つまり、

今は、フリーパーパーの編集作業をしてるわけではなくて、

webの企画がスタートしましたよ、
ってことなんです。

そっから始めることになったんですよ。

もちろん、
フリーマガジンの発行もひとつの到達点ではあるけど、

雑誌を出すだけでなく、

可能性を限定してしまわずに、

それも含めて、もっと大きな枠組みで、
「メディア」をつくって行こう、

ということになったのです。

僕は、発端となるフリーペーパーの企画の依頼をいただいてから、
突っ走って、人を集めたり、いろんな人に相談してその姿を模索したり
しているうちに、

いつしかそれは、
「依頼された仕事」から「自分自身の大事な取り組み」へと
変化していったし、

恐らくこの企画を最も大切にして、一日中熱中してこのことばかりを考え、
時間を割いて中心になって取り組んでいる者へとなっていました。

ですから、必然的に、この流れのなかで、
このプロジェクトの責任者、編集長的な立場へとなりました。

別の言い方をすれば、自らこの流れをつくり、積極的にリスクを背負って、
この渦中に飛び込んで行ったと言うことも出来ます。

現在、僕が、制作の為に間借りするようなかたちで、
そもそも、この機会を与えていただいた
会社に出向させてもらっています。

そこの社長と、ここのところ、
じっくりお話しさせていただく機会が何度かあったのだけど、

ほんとうにありがたいことに、

社長からは、
「チェンさんの、やりたいものをつくって欲しい。
 思いっきりチャレンジしてよ! ケツはオレが持つから」
って、言っていただいたこと。

ものをつくる立場の人間にとって、
こういうことを言っていただけるのは、
最上の喜びだと思う。

そして、この恵まれた出逢いと環境に感謝しなくてはいけない。

更には、人材、スタッフ、にもたいへん恵まれたことを、
まず、語っておかなくてはならない。

「打てば響く」って言葉がピタリと当てはまる様な、
優秀な人たちに囲まれているのも、
これは、稀有なことだと思う。


------どっしよっかな、なんか長くなりそうだから、
取りあえず、分けて投稿します。

続きは、また後ほど……



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posted by チェン・スウリー at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記とか
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