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2010年02月20日

文学とか、芸術とか、 1.

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ブログのなかで、記事が混乱しておりますので、
『文学とか、芸術とか、』のシリーズは、
新たに、独立したブログを立ち上げました。
http://bungaku-geijutsu.sblo.jp/
あと、ついでにブックレビューもまとめることにしました。
http://book-review.sblo.jp/
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(ちょとまじめな話題です。一部、専門的なことについて触れてます。)


第1回目

なんか、たいへんおこがましい
タイトルだけれども、

僕は、ミクシィやブログ読んでくださってる方なら
ご存知のとおり、

文章書くのに、
とっても波があって、

書ける時と、
書けなくなる時の差がとっても激しい…

なんか書けないドツボにはまると、
何ヶ月も更新しないで、
放ったらかしに、
してしまうことが何度もありました。

なんか、今、たまたま、
書けるサイクルに入ってるみたいで、

これは、今のうちに、
噴出できるものは、
何でもかんでも
噴き出しておきたい。

そして、

日頃、もやもやしてたようなもんを、
なんとか文字面にして向き合ってみたいと、

そう思って、
書かせてもらってます。

ですから、

例によって、
まことに取り留めのない文章になって、
お見苦しいでしょうけど、

もし、
こういうテーマっていうか、
表現とかについて、
日頃、お考えになってる方で、

付き合ってやろうっていう
奇特な方がいらっしゃれば、

目を通してみてください…


1.【健康について】

冒頭にも書いたように、
文章って、
身体のサイクルみたいのに、
とってもリンクしているところがある。

書くことは、
実は、とっても身体的な表現だと思う。

少なくても僕にとっては。

思えば、
ついこないだ、
僕は久々に、
けっこう重たい風邪にかかってしまってて、
(ちょうど、『たいわんわんたん』を書いたころです。)

熱が、38,7度とかまであがって、
なかなか下がらず、

呼吸困難みたくなっちゃって、
横になるのも辛い、

どうにか、息を沈めようと思って、
複式呼吸とか、イメージとかしても、
なかなか治まらない。

病院にいくと、
よく、これまで我慢してたなぁって言われて、
点滴を打たれた。

お陰で、息は少し落ち着いて、

いろいろ薬をもらって、
ずっとウーウー言って、
横になってた。

熱があるから、
見る夢もすっごい気持ち悪くて、
無限地獄に落ちていく感じ…

わぁ〜、
こんな目にあうなんて、
よっぽど、僕はこれまでの行いが悪かったんやぁ…
って思ってた。

愛犬のモリーも心配して、
顔をずっとぺろぺろなめてくれたり、
(ありがとう。おかげで、顔べたべただよ…)

くまのおもちゃみたいのを、
僕の枕元に持ってきてくれたりした。
(ありがとう。これ、僕に貸してくれるってこと?)

で、モリーを抱いて、
ずっと寝てたら、

どうにか、熱も下がり、
あ、これ、どんどん回復していってるわぁ〜
ってモードに突入し、

それからは、
早くて、
みるみる間に身体が楽になって、

すっかり、治ってしまった。

風邪が、すっきり治ったときってのは、
みなさんも、ご経験がおありでしょうけど、

風邪を引く前よりも、
体調がいいんじゃないかって思えるような、

とっても身が軽々して感じられて、
隅々まで整備が行き届き非常に調子が良い状態。

快調、快調、気持ちいいなぁ〜!

って気分になる。

これは、

改めて健康のありがたみを
しみじみ実感してるからってのも、
もちろんあるだろうけど、

自分の持つ免疫機能の影響とかで、
こういう気分になるのかなぁとも思った。

身体がリセットされて、
まっさらになった様…

で、
それから、とにかく書ける。

書くことって、
けっこう体力のいることだけど、

イメージがどんどん舞い降りてきて、
書かずにはいれなくなる。

気づけば、
なんにも食べずに、
紅茶一杯で、
一日中、ずっとカチャカチャ書いたりしていた。

逆に、
案外、僕は弱っちいところがあって、
なんか心配事に取り付かれて、
心の中が、そのことに支配されちゃったりすると、
まったく、書けなくなっちゃう。

心ってのは、
身体的なものと密接に関わりを持ってるのは、
周知のとおり。

心がごちゃごちゃしてると、
身体までしんどく疲れやすくなる。

書くことが、
自分の心や身体の状態に振り回される。

けど、これでは、いかんなぁと思ってる。

僕の、この傾向は、
今更ながら、
だんだんわかってきたので、

いいかげん大人なんだし、
そこんとこ、
克服して、
もっと自分でコントロール
していけるようになりたい。

それが、課題。

だから、健康がとっても大切ってこと。

無粋なお話しですけどね、

やっぱ、表現者ってのは、
自分の身体をていねいにいたわって、
命を大事にできる人でなきゃなんない。

よく、イメージでは、
芸術家や、物書きなんて、
不健康の代名詞みたいになっちゃってるけど、

やっぱり、
そうではなくって、
自己管理ができて、

作品の為に、
健康なこの自分の身体を捧げますよ
って心がけでなきゃいけない。

でなきゃ、
また、イメージとかなんかが、
舞い降りてきた時、
持ちこたえられないもん。

それは、準備不足、
プロ意識の欠如だと思う。


2.【文体について】

で、
こっからは、

その、文章についてなんですけど、

みなさんは、
良い文章って、どんなもんだと思います?

・面白くって、ためになるもの
・簡潔で読みやすいもの
・理路整然としていて、説得力のあるもの
・感動するもの
・わかりやすいもの
・深いもの
・笑えるもの
・泣けるもの
・納得できるもの
・いい情報が入ってるもの
・勉強になるもの
・知らない世界に引き込んでくれるもの

 etc.etc...

いろいろあげてみることができそうです。

けど、僕は、

上記のものはどれも、
まぁ、大切かもしれないけど、
二次的なもの、

最も大切なものかって問われると、
必ずしもそうではないと思ってる。

これまで、僕は、
良い文章を書く為に、
みたいなことについて
書かれているものを、
何冊か読んでみたことがある。

そのなかには、
近年、ベストセラーになったような、
頭が良く見える書き方
論理的な書き方
みたいなタイトルの本も、
入っていた。

けど、ぶっちゃけ、
全然、大事なことは書かれてないなって思った。

だいたい、先ほどいくつかあげた様な、
誰もが思い浮かべる良い文章とはについては、
なんとなく書かれては、
いたかもしれないけど、

まったくクリエイティブとは、
かけ離れちゃってる
窮屈なものに思われて仕方なかった。

いわゆる、品のないハウツーものは、
やっぱりウケるのか…
って嫌な気持ちになった。

けれども、僕は、

なんのために、
書くの?

って、
まず、問いたい。

断言しちゃえば、
こんなもんが、
ベストセラーじゃ、インチキだと思った。

じゃ、お前、
よい文章って、
なんだよって、
聞かれれば、

僕は、

・書き手の文体で書かれた文章

とあえて言い切って答えたい。

これが、
何より大切に思えてならない。

ところで、
「文体」って、
なんだと思います?

横光利一は、
とにかく、この文体について
とことんこだわり、
革新を続けてきたらしいですねっ

僕は、「文体」ってこの言葉を聞くと、
とにかく思い出すのは、

高校の頃や、大学受験時の小論文の指導のこと。

当時、何度もなんども教えられたのは、
「常体」や、「敬体」を統一した文章を書きなさい。

ってことだった。

つまり、

「常体」
ってのは、文法で、
〜だ。〜である。〜だった。
などで終わる書き方。

「敬体」
ってのは、
〜しました。〜でした。〜です。
などで終わる書き方。

これをいずれかに統一するのは、
基本で、

特に、
論文の場合は、
「常体」を使用すること。

と言われた。

ま、それが決まりなら、
それは守るしかない。

が、別に決まりというわけではなくって、
それよりも、もっと、
自分がニュアンスを伝えやすかったり、
のびのびと自分らしく語れると判断した場合は、

必ずしも、
そんな窮屈なこと、
意識する必要ないんじゃないかって思った。

みなさんは、
お気づきのとおり、

僕の書く、
文章は、
いつもこの「常体」、「敬体」、
入り混じっている。

だけでなく、
話し言葉、
あやしげな方言、

造語、へんな「息継ぎ」、
ひらがなの多様、

なども、
しっちゃかめっちゃかに
入った、

いわゆる「悪文」であろうと思う。

けど、
僕には、あえてこうしていこうと
思ってるふしがある。

その、一番の理由は、
「僕の文章」を書きたい。
っていうことに尽きる。

この、「僕の文章」ってのが、
つまり、さきほどの文体ってものにつながる。

体裁をつくろうことに腐心する文章が、
果たして、自分の文章と、胸を張っていえるだろうか…

って、ところで、
ちょっと収集つかなくなってきたし、
あんまりにも長くなりそうなんで、

具体的なことについては、
また、次回ってことにしますよ。
(逃げてるようですけどねっ…逃げません)

posted by チェン・スウリー at 00:23| Comment(0) | TrackBack(1) | コラムとか
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